集客に役立つウエルカムボード(店頭看板)の作成

販売やサービス提供店舗にとって看板やPOPの重要性は、店を構える時点で重要視されながら、通常の業務をしていると、その存在を忘れて店内のことばかりに気をめぐらせてしまいます。外観からの状態が悪くなっていることに気づかない店舗も多いのではないでしょうか。
扱う商品やサービスをただ単に掲げて、接客や商品で顧客満足を満たせる場合もありますが、最初から人との会話を避けウィンドウショッピングで「何か気に入った物ないかなぁ」と見て楽しむ人にとっては、販売員による声かけサービスは、逆効果になることもあり、退店を早めて売り上げにも店の評判にも良い結果をもたらしません。
そんなお客様へのサービスとしてウエルカムボードの活用が効果的です。ファッション業界でいうマネキンと同じ、又はそれ以上の販促効果が見込まれます。
ボードの使用の大きな利点は、どんな店舗でも活用できることではないでしょうか。ITの時代ですからアナログな看板と馬鹿にする人もいるでしょうが、ITで考えるならホームページのバナー広告と同じ効果があるのです。実店舗もホームページも接客サービスを直接受けない人に説明する手段として大いに役立っているのです。
最近では、チョークによる手書きPOPの講習も多く行われ、店頭看板の効果が見直されて活用の業種も多くなっています。
お店にはそれぞれ大なり小なり素晴らしい魅力があります。その魅力がもし、店頭から何一つ通行者に伝わっていないとしたら非常にもったいないですよね。

また、あなたのお店は通行者にどれだけ認知されているのでしょうか?
気付いてもらえなければ当然入店確率は減る上に、「何の店で何がウリで、どんな雰囲気の店なのか?」等が伝わらなければ、入店しようとは思われないでしょう。

●店頭を使った集客方法とは(特にフリー客を集客する場合)
①お店を見付けてもらう(何屋かが分かればなお良い)
②興味を持ってもらう (美味しそう!何となく良さそう)
③不安感の払拭(いくらくらい?どんな雰囲気の店?広いの?狭いの?営業時間は?)
④意思決定させる(ここでいいかな!これ食べてみたいからここにしよう!等)
以上の4つのポイントに対し“どこから” “何を” “どう伝えるか”で勝負が決まります。

どんなに綺麗でお洒落なデザインの看板だったとしても、プロのカメラマンが撮影した写真を使っていたとしても、お客様が欲しい情報(知りたい情報)が無ければ、お店には入店してくれないのです。
店頭周辺をウロウロしながら色んなところを見て、一緒に来た人と何やら相談し悩んだあげく、立ち去ってしまうというシーンを見かけた事はありませんか?

大手チェーン店や繁盛店を真似して看板やメニューを作ったところで、思うような集客にはつながりません。お店のある立地・周辺状況・業態・単価・ターゲットとなる客層によって、使うアイテム・色・写真点数や大きさ・角度・デザイン、細かく言えばフォントに至るまで大きく影響してきます。
従って、写真を使った方が良い店・手書きの方が良い店・のぼりの合う店合わない店、電飾スタンド看板を使った方が良い店・木製の看板の方が良い店など本当にさまざまです。
お店に合わないアイテムを使うと逆効果になる場合もある為、慎重にチョイスしたいところです。

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